検査のしくみ



7.スクリーニング検査について
食品中の放射性セシウムの濃度を正確に知るためには、ゲルマニウム半導体検出器により詳細な検査が必要です。この方法では、機器の台数や測定時間の長さから全ての食品を検査するのは現実的ではありません。厚生労働省では、「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」という食品衛生法に定める基準値100Bq(ベクレル)/kgを確実に下回るものを迅速に判別することができる検査方法を定めています。今回、米の検査に導入されたベルトコンベア式放射性セシウム濃度検査器は、このスクリーニング法に基づき検査を行うために開発された最新の検査機器です。

 

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