ふくしまの恵み安全対策協議会
放射性物質検査情報

 福島県では、緊急時環境放射線モニタリングにより、出荷前に農林水産物の放射性物質を検査し、基準値を下回っていることを確認しております。

 ふくしまの恵み安全対策協議会では、産地が行う自主検査を推進し、消費者の皆様にわかりやすくお知らせする取組みを行っております。

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(農林水産物モニタリング情報)

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福島県内で生産した玄米は、全量・全袋検査を実施し、食品衛生法に定める一般食品の基準値(100ベクレル/Kg)以下であることを確認し出荷しています。

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福島県内で生産した玄米は、全量・全袋検査を実施し、食品衛生法に定める一般食品の基準値(100ベクレル/Kg)以下であることを確認し出荷しています。

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福島県内で生産した玄米は、全量・全袋検査を実施し、食品衛生法に定める一般食品の基準値(100ベクレル/Kg)以下であることを確認し出荷しています。

地域:
検査期間:

検査点数:

放射性セシウム(ベクレル/kg)

<スクリーニング検査>
放射性セシウム 検査点数 割合
測定下限値未満(<25)
25~50ベクレル/Kg
51~75ベクレル/Kg
76~100ベクレル/Kg

<詳細検査>
放射性セシウム 検査点数 割合
25未満ベクレル/kg
25~50ベクレル/Kg
51~75ベクレル/Kg
76~100ベクレル/Kg
100ベクレル/kg超
・ このグラフは、便宜上、スクリーニング検査と詳細検査(※)の結果を合算しております。なお、詳細検査(※)実施したものは、その結果を反映させています。
※ H29年産米からは、追加検査の結果も含みます。
・ 放射性セシウムは、セシウム134とセシウム137の合計値。
・ 割合は、スクリーニング検査と詳細検査の合計点数に対する割合であり、小数点第4位及び第5位未満を四捨五入しています。

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福島県内で生産した玄米は、全量・全袋検査を実施し、食品衛生法に定める一般食品の基準値(100ベクレル/Kg)以下であることを確認し出荷しています。

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放射性セシウムについて
一般食品(乳児用食品を除く)として1kgあたり100ベクレルの基準が設定されています。

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ベルトコンベア式シンチレーション検査器等により測定し、その検査結果を掲載しています。
測定の結果、放射性セシウムがスクリーニングレベルを上回った場合は、福島県がゲルマニウム半導体検出器による検査を実施し、その測定値を掲載しています。

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